パルシステムに興味はあるけれど、後悔しないか不安を感じていませんか?
とにかく安さだけを追求する人なら後悔しますが、共働きなど忙しい世帯ならむしろ「安上がり」になるサービスです。
食材単価はスーパーより1.2倍ほど高くても、惣菜や外食に頼ることが減るからです。実際、私はミールキットや質の高い冷凍食品のおかげで自炊が増えて食費削減に成功しました。
往復30分の買い物や献立に悩むストレスもカットできます。「高そう・受け取りが心配」というイメージだけで諦めるともったいないですよ。
それでも自分に合うか不安という人は、3週間、手数料(送料)0円で利用できる「お試し宅配」で実際のコスパを体験してみてください。
冷凍食品やミールキットなどすべての食材を試すことができるし、合わなけば3週間でやめるだけです。
私もこの「お試し宅配」でいろいろ試して加入を決めました。
パルシステムで後悔する人・しない人
パルシステムで加入したあと後悔を避けるには、自分の「譲れないポイント」をはっきりさせることです。
まずは、あなたがどちらのタイプに当てはまるのかをチェックしてみてください。
後悔するのは「安さ」と「自由度」を最優先する人
1円でも安い底値を追求したい方は、パルシステムに入ると後悔します。
産直や無添加にこだわる分、特売品が並ぶスーパーよりも価格が高いからです。
- 価格のリアル:スーパーで160円の卵が、パルシステムでは260円前後。
- 不自由な点:注文から届くまで1週間のタイムラグがある。
「今日安いものを、今日買いたい」という方には不向きなサービスです。
満足するのは「時短」と「食の安全性」を重視する人
一方で、忙しくて「1分でも自分の時間を増やしたい」方は、満足度が高いサービスです。
スーパーに行く往復時間や、買い物にかかる時間、重い荷物を運ぶ労働をパルシステムに「丸投げ」できるからです。
買い物にかかる時間(週90分くらい?)をまるまる自由時間に変えられます。
また、裏面のラベルをいちいち見なくても、国産で添加物の少ない食材が手に入るのもメリットです。
買い物にかかる時間やストレス、食の安全性を月数千円で買っていると割り切れる人にとっては満足度の高いサービスになります。
パルシステム加入後に感じた3つのデメリット
パルシステムを始めてから「こんなはずじゃなかった」と頭を抱えがちなポイントが3つあります。
これはWebサイトを眺めているだけでは見えてこない、リアルな感想です。
あらかじめデメリットをイメージして、加入後のショックを最小限に抑えましょう。
【価格】スーパーに比べ1.2倍ほど高い
一番の悩みどころは、やはりスーパーに比べ食材が高いことです。
生鮮食品や日用品の多くが、近所の激安スーパーと比較して約1.2倍程度の価格になっています。
例えば、1Lの牛乳がスーパーで198円なら、パルシステムでは240円前後になるイメージです。
品質を考えれば割安ですが、とにかく食材費を抑えた人にはこの1.2倍のコストが重くのしかかってきます。
【配達の箱】「通い箱」の置き場所をどうするか
個人的には、不在時に玄関に置かれるこの「通い箱」の置き場所問題が一番大きいデメリットです。
次回の配達日までの1週間、約45cm四方の発泡スチロール箱を自宅で保管しないといけません。
玄関やベランダ、部屋の片隅に一時的に置いておくことになりますが、この箱問題が一番大きなデメリットかもしれません。
【手数料】毎週発生するパルシステム手数料
注文をしない週でも、手数料はり引かれる点にも注意が必要です。
地域にもよりますが、1回200円前後の手数料(東京は248円)が毎週自動的に発生します。
ただ、実際加入して感じたのは、買い物にかかる往復の時間や重い荷物を運ぶ労働を「丸投げ」している費用と考えると、打倒というかむしろ割安だと思います。
それでもパルシステムを続けている5つの理由
パルシステムには箱問題や手数料などデメリットもありますが、実際利用すると、それ以上にメリットが大きいです。
買い物をする際の「スーパーでのイライラ」や「献立に悩む時間」がなくなるからです。
ここからは、実際に使って分かったデメリット以上のメリットを感じた5つのポイントを深掘りします。
品質を考えれば価格は割安
パルシステムの食材はスーパーの約1.2倍程度の価格ですが、品質を考えるとむしろ割安です。
私がそれを一番感じたのはパルシステムの冷凍食品です。時間がないときに便利な冷凍食品ですがスーパーのものは添加物のオンパレードです。
それに対しパルシステムの冷凍食品は国産や野菜や肉を使い、添加物は最低限、ものによっては無添加のものもあります。
実際、パルシステムの冷凍食品を食べるようになると、スーパーの冷凍食品は味が濃くて少し不自然に感じるようになりました。
毎日食べる食事の品質や安心を買うコストと考えれば、1品あたり数十円の差なら安いものです。
「買い物代行」と思えば手数料は割安
毎週約200円の手数料は、買い物代行と思えば割安です。
スーパーまで往復15分、店内で商品を選んで30分、レジ待ちに5分。合計約50分の労働を、たった200円でパルシステムが代行してくれる計算になります。
雨の日にスーパーに行くストレスや重い荷物を運ぶ労力がなくなる、200円の費用で手に入るメリットの方がはるかに大きいと思います。
web注文の方が圧倒的に楽
スマホアプリやWebサイトからの注文するようになって感じたのは、スーパーの喧騒とは無縁の世界ということです。
買い物ってスーパーで商品を探し回ったりレジの列に並んだりするのが当たり前と思ってましたが、web注文なら家にいながら、コーヒーを飲みながら買い物ができます。
合計金額もカート内でリアルに表示されるし、『少し買いすぎかな』と思ったら、削除ボタンを押すだけ。
スーパーだと棚に戻しに行ったり合計金額はレジを通すまでわからないし、そうはいきませんよね。
毎日食べるものこそ、web注文するメリットを感じられます。
オリジナル商品が豊富でおいしい
パルシステムを使ってみてまず感じたのは、オリジナル商品がおいしいことでした。
添加物にできるだけ頼らず、原材料がシンプルだからか、家で手作りしたようなやさしい味がします。
私がよく買うのは、無添加の加工品や冷凍食品。冷凍餃子や白菜キムチ、ジェノベーゼソース、カステラ、豆腐などは気づけば何度もリピートしています。
仕事で疲れている日でも、さっと出すだけで「ちゃんとしたごはん」になるのが本当に助かっています。
パルシステムの全商品を3週間ためせる「おためし宅配」についてはこちら
出資金・手数料まるっと無料の3週間【おためし宅配】
後悔を最小限にする「賢い使い分け」方法
パルシステムを始めたばかりの頃、私はせっかくなんでパルシステムを使い倒そうと思い込んでいましたが、ちょっとしんどかったです。
便利なはずのサービスがちょっと重たくなりました。でも、自分のペースで使えばいいと気づいてから、ぐっとラクになりました。
ここでは、パルシステムを賢く使う3つの方法をご紹介します。
スーパーと併用すると満足度アップ
パルシステムを使ってみて思ったのは、「全部ここでそろえよう」としないほうがうまくいく、ということでした。
うちは、重くてかさばるお米や牛乳、冷凍食品や冷凍肉、日持ちする根菜はパルシステムにお任せしています。
特にパルシステムの冷凍の肉は優秀で、1枚ずつパラっと取れるので、小分け冷凍の作業がなくなりました。あの地味な時間がなくなるだけで、気持ちに余裕ができます。
逆に、すぐ食べたい葉物野菜や旬で安い魚、買い忘れた調味料は近所のスーパーでサッと購入。
このやり方にしてから、食費もそこまで増えず、買い物の手間もぐっと減りました。全部頼るより、“いいとこ取り”がちょうどいいと感じています。
注文頻度を「毎週」から「隔週」にする
「便利なのはわかるけど、毎週注文しなきゃいけないプレッシャーがしんどい…」これ、実はパルシステムを始めたばかりの人が一番陥りやすい「後悔」なんです。
私も以前、注文締め切りに追われて、結局必要ないものまで買ってしまったことがありました。
そんな後悔をしないコツは、最初から「隔週利用」をマイルールにすることです。
毎週かかる手数料も、注文する週は一定額以上の注文で手数料が安くなるし、お休みの週は手続き次第で0円にできます。
「今週はパル、来週は近所のスーパー」とルーティンを決めてしまえば、食材を使い切るサイクルが整って、余らせて捨ててしまう罪悪感もなくなりますよ。
ミールキットで食費を抑える
あと意外と助かっているのがミールキット。1000円前後するので前は「ちょっと高いかな」と思っていましたが、平日の帰宅後でも10分くらいで夕飯ができるので外食するより全然ありです。
量も2~3人前なので、食べきれないものは次の日の弁当に入れるなどすれば、食費がさらに浮きます。
後悔しないためには、まずは3週間のお試し宅配から
「自分の狭い玄関に、あの箱を置けるスペースがあるかな?」そんな不安を解消するには、実際に置いてみるのが一番です。
パルシステムには、加入する前に「3週間だけ」注文を試せる「お試し宅配」サービスがあります。
まずはこの期間に宅配の流れやオリジナル商品の品質をリアルに試してください。
もし合わなければ、3週間で辞めればいいだけで、勧誘も「自分の生活には合いませんでした」と一言言えば、しつこくされることはありません。
まずは、自分の生活がどれだけ「ラク」に変わるか、実験してみてください。


コメント