「パルシステム毎週頼むかわからないけど、注文しない週も手数料がかかるなら損かも……」と、加入を迷っていませんか。
パルシステムは頼まない週も手数料はかかりますが、事前に「お休み設定」をすれば手数料を0円にできます。
「お休み設定」はアプリやWebページからお休みしたい週を選ぶだけ。
赤ちゃんや小さい子どもがいる家庭なら、キッズ特典を申請すれば(母子手帳の写真を送るだけ)、頼む週も頼まない週も手数料がまるごと無料になります。
「必要な週だけ頼んで、使わない週はお休みできるパルシステム。」 自分のペースで続けられるこの自由度が、多くの人に選ばれている理由です。
手数料を気にして「毎日のスーパー通い」や「料理の負担」に耐え続けるのはもったいないです。
忙しい毎日にゆとりをつくるために、今日からパルシステムを始めませんか?
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パルシステムは「頼まない週」も手数料がかかる

パルシステムを使うときに、多くの人が気になるのが「なにも頼まない週のお金」です。
パルシステムでは商品を注文しない週であっても手数料はかかります。
ここでは、なぜ注文しない週でも手数料がかかるのか、その仕組みをしっかり理解しておきましょう。
注文なしでも手数料が発生
パルシステムは、商品を何も買わない週でも「パルシステム手数料」がかかります。
たとえば東京都に住んでいる場合、248円(税込)の手数料がかかります。
「今週は冷蔵庫がいっぱいだから、お休みしよう」というときでも、手数料だけはかかってしまうのが、パルシステムを使う上での注意点です。
なぜ注文しなくても手数料がかかる?
「商品を届けてもらっていないのに、どうしてお金を払うの?」と不思議に思いますよね。
この手数料は、商品を運ぶ「送料」ではなく、サービスをいつでも使える状態にしておくための「システムの維持費」だからです。
何も買わない週であっても、パルシステムからは次のようなサービスが提供されています。
- 毎週お家に届けられる紙カタログの作成費
- WEBサイトやアプリのシステム維持
- 困ったときに対応してくれるコールセンターの運営
注文が0円の週でも、カタログを届けてシステムを動かすためにお金が必要になります。
だからこそ、使わない週は「お休み設定」をうまく使って、無駄なお金を使わないようにしましょう。
「お休み設定」で手数料0円にできる
旅行や用事で「今月のこの週は頼まないな」とわかっているときは、事前にお休みの申請をしましょう。
決まった日まで(配達日の15日前が目安)に手続きすれば、その週の手数料は0円になります。
「お休み設定」のやり方

やり方はとてもかんたんです。スマホアプリやWebサイトの「注文の休止・再開」ページから、頼まない週をクリックするだけ。

「お休み中」に間違えて注文しようとすると、写真②のようにポップアップも出てくるので安心です。
使いたくなったときも、むずかしい手続きはいりません。買いたい週にいつも通り商品を注文すれば、また届くようになります。
「毎週使い切れるか心配…」という方も、注文しない週はお休み設定をすれば安心。
この機会にパルシステムで食材が玄関に届く生活をスタートしてみませんか?
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手数料が無料・割引になる3つの制度

パルシステムの手数料は、ある特定の条件をクリアすると「半額」になったり、完全に「0円」になったりします。お得に使える割引制度は、大きく分けて3つです。
特に赤ちゃんがいるご家庭や、1回にまとめてお買い物をする方は、手数料を大幅に減らせるチャンスがあります。ここでは自分がどの制度を使えるのか、あらかじめ確認しておきましょう。
【キッズ特典】子育て世帯は最大全額免除
子育て中の人にとって、一番の味方になってくれるのが「キッズ特典」です。
母子手帳をもらった妊婦さんから小学校に入る前までの長い期間、手数料が優遇されます。
申請をすると以下のような優遇が受けられます。
| 期間 | 基本の手数料(1回) |
| 妊娠中から1歳の誕生日 | 申請から約6か月間(26週間)注文があってもなくても手数料0円 |
| 小学校に入学するまで | 3,000円以上の買い物で手数料0円 |
1回200~300円の節約でも、年間で考えれば1万円近くお金が浮く計算になるので、育児の合間のちょっとしたごほうび代になります。
【シルバー特典】高齢者への割引
70歳以上の方だけの世帯や夫婦二人世帯で一人が満70歳以上の場合でも、基本の手数料が半分になったり、無料になったりします。
お米やペットボトルの箱買いなど、重たい買い物を負担なく続けたい方に喜ばれている制度です。
| 期間 | 基本の手数料(1回) |
| 加入から3年間 | 手数料半額 |
| 加入から4年目以降 | 手数料0円 |
一定額以上の購入で割引・0円
特別な割引に当てはまらない一人暮らしの方や共働き夫婦でも、注文する「金額」を工夫すれば、手数料をタダにすることができます。
パルシステムでは、1回のお買い物の合計金額が、決まったラインを超えると手数料が割引や0円になります。
「毎週すこしずつ頼むと毎回200円かかるけれど、2週に1回ドカンと頼めば0円」という使い分けもできます。
東京都の場合の金額割引は以下の表のとおりです。
| 1回の利用金額(税込) | 手数料(1回あたり) |
| 12,000円以上 | 0円(無料) |
| 5,000円以上 | 165円 |
| 2,000円以上 | 198円 |
| 2,000円未満 | 248円 |
パルシステムの手数料は毎週いくら?

パルシステムを使うとき、毎週かかるお金は、だいたい200円から300円くらいです。
この金額は住んでいる地域や、1回に注文する商品の合計金額によって変わります。
まずは手数料の基本と、地域ごとの違いを分かりやすくチェックしていきましょう。
手数料は200円から300円
パルシステムの手数料は、1回につき200円から300円のあいだに収まることがほとんどです。
このお金には、商品を家に届けるだけでなく、カタログを配ったり注文のシステムを維持したりする費用も含まれています。
一般的なネットスーパーだと送料として1回330円から550円ほどかかるため、パルシステムの手数料は比較的おトクな設定と言えます。
手数料は地域によって異なる
パルシステムの手数料は、どこに住んでいても同じというわけではありません。
配送エリア(都県)ごとに手数料が違います。これは、それぞれの地域ごとに運営している会社(生協)が違うためです。
たとえば、2026年現在東京都なら1回248円ですが、お隣の神奈川県だと270円になります。
後ほどで紹介しますが、まとめてたくさん買い物をしたときに、手数料が完全にタダになる金額のラインも地域ごとに異なります。
【2026年】地域別のパルシステム手数料

パルシステムの手数料は、住んでいる場所(都県)によって細かく分かれています。
一番安い地域では248円、高い地域では328円と、1回あたり最大80円の開きがあります。
ここでは、あなたが住んでいるエリアの正確な料金を把握して、毎月の予算がどれくらいになるかイメージしてみましょう。
248円:東京都・千葉県・埼玉県・福島県
東京都、千葉県、埼玉県、福島県の4つのエリアは、パルシステムの中で一番手数料が安く設定されています。1回あたりの通常手数料は248円(税込)です。
人口が多くて配達ルートが効率よく回れるため、コストが低く抑えられています。
実際の月額・年間コストの目安
- 1ヶ月(4週)の負担額:992円
- 1年間(52週)の負担額:12,896円
この地域では、1回あたりの注文金額が12,000円〜15,000円以上になると、手数料が完全に0円になる優遇ルールもあります。
254円:茨城県・新潟県・栃木県(佐野市・足利市以外)
茨城県、新潟県、そして栃木県の大部分(佐野市と足利市をのぞくエリア)では、1回の手数料が254円(税込)に設定されています。
最安エリアと比べても6円の差なので、ほとんど同じ感覚で利用できるのが特徴です。
実際の月額・年間コストの目安
- 1ヶ月(4週)の負担額:1,016円
- 1年間(52週)の負担額:13,208円
新潟県などの雪が多い地域でも、毎週決まった曜日に玄関先まで重い食材を届けてもらえるのは大きなメリットです。
270円:神奈川県
神奈川県エリアでの通常手数料は、1回あたり270円(税込)となっています。
東京や千葉に比べると少し高めの設定ですが、大手のネットスーパーの送料(1回330円〜550円)と比べれば十分におトクな金額です。
実際の月額・年間コストの目安
- 1ヶ月(4週)の負担額:1,080円
- 1年間(52週)の負担額:14,040円
298円:山梨県・長野県
山梨県と長野県のエリアでは、1回の手数料が298円(税込)になります。
山間部が多く、お家とお家のあいだの距離がはなれているため、配達のガソリン代や人件費が少し高くなる傾向があります。
実際の月額・年間コストの目安
- 1ヶ月(4週)の負担額:1,192円
- 1年間(52週)の負担額:15,496円
お買い物の金額が2,000円以上や8,000円以上になると手数料が安くなる割引もあるため、上手にまとめ買いをするのが出費を抑えるコツです。
325円:静岡県
静岡県エリアでは、1回あたりの通常手数料が325円(税込)に設定されています。
1回300円を超えてくるため、何も考えずに毎週使い続けると、年間での負担がじわじわと大きくなってしまいます。
実際の月額・年間コストの目安
- 1ヶ月(4週)の負担額:1,300円
- 1年間(52週)の負担額:16,900円
少し高く見えますが、静岡県のパルシステムは「注文金額が2,000円以上で手数料が275円に下がる」割引ルールが用意されています。
328円:群馬・栃木県(佐野市・足利市)
群馬県、および栃木県の佐野市・足利市エリアは、パルシステムの中で一番手数料が高く、1回328円(税込)です。
配送センターからの距離や、配達ルートの広さが理由でこの金額になっています。
実際の月額・年間コストの目安
- 1ヶ月(4週)の負担額:1,312円
- 1年間(52週)の負担額:17,056円
最安地域(248円)と比べると、1年間で4,160円の差が出ます。このエリアに住んでいる方は、赤ちゃん割引などの特典をフル活用することが大切です。
なぜ地域によって手数料が異なるの?
パルシステムの手数料がバラバラな理由は、地域ごとに運営している「生協(組合)」という組織がそれぞれ独立しているからです。
たとえば、東京都は「パルシステム東京」、静岡県は「パルシステム静岡」という別々の組織が、それぞれの地域のルールや配達コストに合わせて料金を決めています。
お家が密集していて短い時間でたくさん配達できる都会と、一軒一軒の距離が遠くて移動に時間がかかる地域では、どうしてもトラックの維持費や人件費に差が出てしまいます。
それが手数料の違いとして現れているのです。
参照:手数料・割引制度|生協(コープ/COOP)の宅配パルシステム
まとめ:パルシステムの手数料はルールを知れば怖くない!

この記事ではパルシステムの何も頼まない時の手数料について紹介してきました。
パルシステムは、注文しない週でも1回248円〜328円の手数料がかかります。
でも事前に「お休み設定」をすれば手数料を0円にできます。
パルシステムが気になった理由は、手数料だけではないはずです。
「仕事終わりにスーパーへ寄るのがしんどい」
「牛乳など重い荷物を家まで運びたくない」
「それでも、できるだけ食べるものには気をつかいたい」
そんな悩みを抱えながら、パルシステムを検討していたと思います。
手数料のルールさえ分かれば、自分のペースで頼みたいときだけ利用するだけです。
『スマホから注文して玄関前に食材が届く』そんなパルシステムのある生活を始めませんか?
注文しない週はお休み設定をすればOK。必要なときだけ使えるパルシステムを始める⇒

